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2022年12月21日(水)12月のインドネシア語講座を開催しました
まず、当講座出身の板井さんのインドネシアでの暮らしの写真を見ながら、インドネシアでの生活について講師から説明がありました。
その後、前回学んだ文法の復習から始め、便利なインドネシア語フレーズを学びました。
最後にはインドネシア語の慣用句を講師が説明し、日本語の慣用句との違いを知る事ができました。
【12月に学んだインドネシア語フレーズ】
①	Yoko dari Tokyo  訳:ようこは東京から来ました。
②	Yoko di Jakarta  訳:ようこはジャカルタにいます。
③	Yoko ke bari   訳:ようこはバリへ行きます。
※dari(~from)、di(~at,on)、ke(~to)は前置詞ですが、動詞がなくても伝わります。
④ Sudah pernah ke Japneg? 訳:日本へ行ったことがありますか
【文化紹介】
・ドリアンDurianについて
   Duri (とげ)+an(~のような)
 ドリアンは一流ホテルや客室には持ち込みが出来ないほど、強烈な臭いをしており、
 手では持てないほどのトゲがあるのが特徴です。
 しかし、インドネシアを始め東南アジアでは良く食べられます。
【インドネシア語の慣用句】
Nasi sudah menjadi bubur 訳:ご飯は既におかゆになった
意味:既に起こってしまったので、気にしてもしょうがない

