2021年7月21日(水)インドネシア語トライアル講座(第14回)を開催しました – おおいた国際交流プラザ
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2021年7月21日(水)インドネシア語トライアル講座(第14回)を開催しました

第14回「インドネシア語トライアル講座」の内容についてご紹介したいと思います。

今回のテーマは、インドネシアの宗教~Agama2 Indonesia~です。
参加者も含めて自己紹介をした後、宗教の話の前に挨拶を勉強しました。

Selamat pagi!(すらまっと ぱぎ) ”おはようございます”
インドネシア語はほとんどローマ字読みですが、「e」の発音には「え」と「う」があるそうです。法則性がないので覚えるしかないですが、わからない場合は「え」と言えば通じるそうです。「う」と発音すると違う意味になることもあるそうです。

Tunggu:待つ。「u」は必ず「う」と発音する。「e」よりも長い。

また、インドネシア語はローマ字読みに近いがどうして?という質問もありました。まず、インドネシア語は独立時に新たに作った言葉。人口はジャワ民族が多いが、商売をするときの共通語となっていたマレーシア近くの言語を採用した。文字はアラビア語に近い形も検討されたが、ローマ字がわかりやすいだろうと採用されたと説明がありました。

そして、テーマであるインドネシアの宗教について話がありました。
現在のインドネシアではイスラム教が多くを占めているが、すべての宗教は対等であり、お互いのことを理解し、宗教対立もないそうです。また、インドネシアでは、18歳(成人)になったとき、身分証に宗教の欄があり書かないといけないそうです。無宗教はインドネシアでは、あまり良く思われないそうです。インドネシアは人口が日本の二倍ほどなので、キリスト教徒が国民の10%でも2000万人となります。
以前(戦後?)はイスラム教徒と他宗教の人が結婚する場合はイスラム教徒に改宗しなければならなかったようですが、現在は改宗していない知人もいるそうです。

このように「インドネシア語トライアル講座」は語学の基礎を学ぶだけでなく、インドネシアにまつわるエピソードを聞くことができます。

皆様のご参加をお待ちしております♪

 

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