国際理解講座①【マチュピチュ編】を開催しました


2018年6月19日(火)、放送大学とおおいた国際交流プラザの共同主催にて行った

シンポジウムとペルー民族音楽の演奏会のご報告します。

 

〇国際理解講座①【マチュピチュ編】についてはコチラ

 

放送大学との共同事業として、古代アンデス文明の一つであり世界遺産でもある【マチュピチュ】に焦点をあて、シンポジウムと民族音楽演奏会の二部構成で開催した。第一部は70名超え、第二部も最大観客数は80名超えをするなど、どちらも大好評のうちに講座を終えることができた。

 

 

〇シンポジウムについて 写真

 

開会の後、東京大学名誉教授 兼 野外民族博物館リトルワールド館長である大貫良夫氏より、ペルーの神殿や石像建築、土器や遺跡の発掘風景や考古学についての話をして頂いた。次に、日本マチュピチュ協会長の野内セサル良郎氏より、マチュピチュ村の創始者である祖父の与吉さんの話を中心に、ペルーに渡った日本人移民の話や日本マチュピチュ協会の話を、そして最後に放送大学特任教授(文化人類学専攻)の稲村哲也氏より、アンデス文明全般についての話を多彩な写真を用いてパワーポイントで紹介して頂いた。普段直接耳にする機会のない講師陣の貴重な話に、参加者は一様に聞き入っていた。また、質疑応答も活発に行われ、皆のマチュピチュに対する関心の高さが伺えた。

 

 

〇演奏会について 写真

 

第二部の演奏会では、ペルーの<民族音楽演奏家>でありWAYKISのメンバーでもある、パロミノ・ママニ・イルデフォンソ氏による独演会が行われた。ケーナーやサンポーニャといった数種類の管楽器を駆使して、日本でも有名な「El Cóndor Pasa ~コンドルは飛んでいく」など10曲を披露し、会場は優しい音色に包まれていた。